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HSPなイラストレーターmotiの紹介とHSPについて

 

こんにちは、HSPなイラストレーター motiです。

今回は「HSPとはなんなのか」「どういう風に物事を感じてしまうのか」「HSPとクリエイティブの関係」や「HSPの生きづらさのこと」などをご紹介したいと思います。

 

 

HSPとは

HSPはHighly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略です。

とても分かりやすくまとめられているコラムがあったのでリンクを貼っておきます。

www.shinjuku-stress.com

このコラムでも紹介されているようにHSPには「DOES」という4つの特性があります。

  1. 考え方が複雑で、深く考えてから行動する
  2. 刺激に敏感で疲れやすい
  3. 人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい
  4. あらゆる感覚がするどい

これらの特徴がすべて当てはまるのがHSPです。どれかが1つでも当てはまらない場合はHSPではないと定義されています。

HSPを知ったきっかけと私の特徴

最近話題に上がってきたHSPという言葉。私はTwitterである方が教えてくれて知りました。私の場合は子供のころから

  • 小さな失敗を引きずって落ち込んでしまう
  • 考えすぎて何か始めるのに時間がかかる
  • 物事を深く考えすぎる
  • 友人と遊ぶのは楽しいけど、帰宅後どっと疲れている
  • 人が多い場所が苦手
  • 大きな声・音が苦手
  • 怒られている対象が自分でなくてもつらくなる
  • 誰かに見られながら仕事をすることに強いストレスを感じる
  • 悲惨なニュースや情報を見ていると泣けてくる
  • 映画やアニメの登場人物に共感しすぎて泣けてくる

という風に感じたりすることが多かったです。

周囲の環境変化についていけず、ストレスをため込んでしまい、

大人になってからは大きな声を出す人や物がある職場をすぐに辞めてしまったりもしました。

 

その時はHSPという言葉を全く知りませんでした。

HSPはネットで調べてみたりしてもまだまだ認知度が低く、世の中に浸透していない言葉だと感じています。


もっともっとHSPについて多くの人に知ってもらいたい。そんな思いをこめつつ、この記事を書いています。

 

HSPとクリエイティブ

HSPの特徴の中にクリエイティブなことが得意だったり、表現することを好む傾向にあるというものがあります。

私も昔からイラストを描くのが好きです。

 

また、「ひとりの時間を好む。」「一日にひとりの時間がないと耐えられない。」という項目もあります。

 

結局のところ一人で作業をしている時間が一番安らげるというのが私の本音です。

 

「他人と関わりなく生きられたらどんなに楽だろう」と感じる人も多いのではないでしょうか?

しかし現状、人と関わりを持たずに生きていくには普通の一般人には障害がありすぎます。

 

私は私からイラストを描くことを取り除けば何も残らないと昔から断言できるほど、

イラストを描くことが好きでそれらを切り離せないような生活を送ってきました。

 

そういう自分が生かせる場所を見つけることが生きるのを少しでも楽にできる一歩だと私は考えています。

 

昔から日本人は「楽をしたら後が怖いぞ」「自分ばかり楽して恥ずかしくないのか」と他人のことにいちいち口を出す性質ですが、

そんな私たちにとってどうでもいい人達の言葉に踊らされることはないと思います。

 

私が生きているなかで、そんなことを言っていた人達や今現在も言っている人達は私に一体何をしてくれるというんでしょうか。

そんな私にとってどうでもいい人達のどうでもいい言葉なんて放り投げて静かに、

穏やかに過ごせる場所を見つけましょう。

 

穏やかに過ごしたいと思うことを否定しなくていいと思います。

 

生きづらさについて

「生きづらい」「しんどい」「疲れる。」日々の生活の中で、そう思ってしまうHSPの方が多いと思います。

イラストや芸術を仕事をし始めるのは簡単でも、

経済的に安定するのはとても難しく、思うような収入を得られないことの方が多いです。

また、まだまだHSPは知られ始めた段階で、

さらにそれを理解してくれる人も少ないです。

 

HSPであることを自分で受け入れても、

精神的に楽になるわけでもなく生きづらさは私の場合そんなに変わりませんでした。

 

「こんなことじゃなダメだ。変わらないと。」そう思いました。

けれどHSPは生まれ持った気質なので生涯変わることはありません。

大切なのは「自分はそういう気質なんだ。」と受け入れ、

自分が生きていくためにもっとも楽な生き方を見つけることだと最近は思います。

 

自分が穏やかに生きられる楽な道を探そう。

 

HSP関係の本

昨今HSPに関しての本が増えてきています。

こういう考え方・生き方をしている人もいるんだと知ることで

「自分だけじゃないんだ」と気持ちが楽になれる人もいるかと思います。

 

そういう体験をリアルに書かれている本や知識を得られる本を紹介しておきます。

 

     

 

おわりに

HSPは病気ではありません。繊細さだったり、敏感さは生まれ持った気質です。人口の約15~20%を占めています。

ネット上では注目が集まり、その名前を聞くことも少しだけ多くなってきたHSPですが

まだまだネットを見ない年齢への認知度は低いように感じます。

もっとHSPのことが広がって、

お互いがお互いを気遣えるような世の中になれば、

もう少し生きやすくなるかもしれない。

そんな小さな希望を抱きつつ、私はHSPの認識を広める小さな歯車になれたらと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

HSPかどうか診断したいという方は下のリンクでチェックができます。私のスコアは125でした。

hsptest.jp