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【HSP】心配性な自分の受け入れ方

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こんにちは、motiです。

私は昔から極度の心配性で何かひとつのことをやり始めるのにいろんな心配事が頭をよぎってしまって何かするのに時間がかかることが多い人間でした。

最近ではその心配性は「HSPだからなのかもしれない。」と感じ始めて徐々にですが、受け入れられるようになってきました。

今回は心配性な自分を受け入れるのに必要だと感じたことをご紹介したいと思います。

(2020/1/26修正)

 

 

私がよくする心配事の例

職場で他の人から嫌われたらどうしよう…。

予定していた時間に電車が来なかったらどうしよう…。

外出中にお腹が痛くなったらどうしよう…。

小さなことから大きなことまでいろんな心配事があります。

『心配性で毎日いっぱいいっぱい…。』というHSPの方も多いのではないでしょうか。私が上にあげた心配はごく一部で、もっと細かいことをあげていくときりがありません。これはHSPの「物事を深く考える」という特性のせいでもあります。〇〇が〇〇になったらどうしよう。と考えない日はないくらいです。 

 

考え方で変わる心配性

そんな心配事を沢山抱えてしまうと考えすぎて疲れてしまいますよね。しかし少し視点を変えるだけでそれらをポジティブにとらえることができるようになります。

アラームが朝ちゃんと鳴るか心配…。

充電のコードが抜けて電源オフになっていたらどうしよう…。

という風な『心配』を私は毎日しています。そういった『心配』を解消するために、目覚まし時計とスマホのアラームをそれぞれセットしています。そのため学生時代から今までに遅刻をしたことがないですし、ほかの心配事の時も常に何かトラブルが起こった時にどうしようか考えているおかげでそうなった時の対処がスムーズにいくことがあります。

考え方を切り替えて「心配性」=「つらい」だけではないという発想に切り替えられるようになることが繊細な気質のHSPにとって生きていく上で大切なことだと思います。

 

上で上げた目覚まし時計とアラームの件のように心配性のHSPだからといって何回でもいいますが、悪いことばかりではありません。

HSPは人の仕草や目線、声色で機嫌や思っていることが大体わかることがあります。

今日はこの人の機嫌が悪そう…。

なんだかお腹が痛そうだな…。

と感じたり。当人や他の人に「なんでわかったの?」といわれることも少なくありません。上で上げたような機嫌が悪い人を上手く避けられたり、体調が優れない相手を気遣ってあげられたりもします。

HSPは繊細で傷つきやすい心を持っているので、自分の心を傷つけてくる人からの攻撃を回避できることはとても大きなことだと思います。

また、HSPの中には「誰かの役に立ちたい。」という気持ちが人一倍強い人もいます。

誰かに優しくすることで自分がここにいてもいいんだと思えたり、あの時なぜ助けてあげられなかったんだろうと後から後悔するのがつらいと感じるからだと私は自分の気持ちを分析しています。

本当は「そんな風に考えなくてもその場にいられるようになるべきだ。変わらないと。」と考え続けてきましたが、私はそういう人間なんだと最近ようやく自分で自分のことを受けいれられるようになってきました。

そういう自分を否定せず、受け入れていくことで生きやすい生き方を模索していくことが心配性のHSPには必要だと思います。

 

考え方を変えるきっかけになればと思います。

 

 

よくないことの決めつけはやめよう

相手の気分や考えていることが大体わかると上で表現しましたが、それは絶対ではありません。私がその人の仕草や声音、姿勢や雰囲気から考えて想像しているだけにすぎません。

「〇〇さんに挨拶を返してもらえなかった。〇〇さんは私のことが嫌いなんだ。」

私はそう考えてしまうことが前の職場ではよくありました。その時は怖くて本人には聞けませんでした。

しかしこういう風にも考えられたはずです。

  • ただ単に声が届いていなかった
  • 気分が悪くて返事をする余裕がなかった
  • 誰とも話したくない気分だった

人間が生きているといろんなことがあります。精神的な病だったり、体調だったりで普段とは違う人のようになってしまう人もいると思います。

その当時は怖くて本人に確認できなかったのですが、もしかしたらそういう事情があったのかもしれません。

ここで重要なのはそれが他人に確認するまで真実ではなく、ただの憶測にすぎないということを知ることだと思います。

想像しただけのことで自分が傷つくような思考は避けるようにしてみてください。私の場合はそうすることで少し自分のいる環境が変わって見えてきました。

 

 

まとめ

今回はHSPの私が思った心配性な自分を受け入れ方をご紹介しました。

心配性は決して悪いことではありません。あなたが心配性なことによって自分も相手も助かっている部分が必ずあると思います。

  • 心配性であるがゆえに危機を回避できる。
  • 心配性であるがゆえに他人を気遣ってあげられる。
  • 自分や誰かの役に立てる。

など心配性の反対側にはいいことが隠れています。心配性を悪いことだと決めつけず、『自分にいい結果を運んでくるためのもの』だという風に考えなおすことで心配性との付き合い方も大きく変わってくると思います。

ネガティブに考えてしまいがちな『心配性』という言葉ですが、そのおかげで得したこともきっといくつかあるはずです。そういうことを思い出して自分の心配性を嫌いにならずに受け入れていくことが心配性なHSPにとって必要なことだと私は思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。