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HSPの私が日々を穏やかに過ごすためにしていること

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こんにちは、motiです。

私が自分がHSPだと気づいてから時間が結構経過しました。HSPならではの他の人にはわかってもらえないストレスや悩みがHSPの方にはあると思います。

今回はそんなストレスや悩みがある世界の中で、私がしているストレスへの対処法や日々なるべく穏やかに過ごすためにしていることなどをご紹介したいと思います。

 

 

HSPの私が感じるストレス

HSPは些細なことが気になる・音などに敏感などの気質のせいで、他人がなんとも感じないことにでさえストレスを感じてしまうことがあります。

ここでは私が特にストレスに感じることと私が実際にしている対処法をご紹介したいと思います。

 

大きな人の声・怒鳴り声

以前の向かない職場の記事でも紹介しました。

  • 「大きな声で指示される」
  • 「大きな声で怒鳴られる」
  • 「怒鳴られている人の近くにいて声を聴く」

上記の2つ「大きな声で指示される」「大きな声で怒鳴られる」というのは特にこたえます。これはHSPではない普通の人でもつらいものだと思います。

問題なのは「怒鳴られている人の近くで怒鳴り声を聴く」ことでもストレスを感じてしまうことだと思います。

HSPは共感力がとても強く、「自分が怒られているor怒鳴られている」わけでもないのに自分がそれをされているように感じてしまいます。

こういったことは大きな声がない職場を選んだり、そういう場所にそもそも行かないことで大幅に避けられます。

成人すると仕事をしないと生活できないので、職場を選ぶときは慎重に見極めて決めることをおすすめします。

電車やお店などで出くわしてしまうこともごくごく稀にはありますが、そういう時にはイヤホンをして音楽を聴いて、そちらを全く見ないようにする。すぐに立ち去るなどをしてやり過ごすようにしています。

 

車のクラクション・無駄な排気音

特に無駄に長いクラクションやバイクや車のすごく大きな排気音を聴くとストレスを感じます。私の場合は「人を威圧しているように感じる」ため、他の音よりも苦手なのだと思います。

上記の怒鳴り声のストレスは人のいない場所にいれば、出会うことを避けられますが、車はどこにでも走っているし、家にいてもクラクションや排気音は聞こえてくることがあります。また、私の場合は大きな道路が家の近くを通っているため、この音をよく耳にします。

外出先では大きな声と同じようにイヤホンをして音楽を聴くようにして、自宅では窓やドアをなるべく閉めるなどの方法でやり過ごしています。

 

 

車の動きやドライバーの視線

音以外のストレスだと、「横断歩道を渡っている時にギリギリまでブレーキを使いながらにじり寄ってくる車」と「その車に乗っているドライバーの視線」にストレスを感じることがあります。

さっさと渡れって思われてそう…。

早く渡らないと…。

鬱陶しいと思われてそう…。

私の場合は「他人を不快にさせている」「他人からこう見られていたら…。」と想像することにかなりストレスを感じてしまいます。

家から駅に行くまでは横断歩道があるのですがそれを渡るのが本当に嫌になってしまう時期がありました。

HSPの「気にしすぎ」な気質は変わることがないので、そう考えてしまうことは変えることはできないで、私は「ドライバーの視線」や「車のじりじりした動き」を避けるためにたどり着いたのは他の人と一緒に横断歩道を渡ることでした。幸い時間帯によっては人の通りが多く、一緒に渡る人がいることが多かったのでその方法はすぐに成果がでました。私は普通の人よりも歩く速度が遅いのですが、横断歩道を渡る時だけはその同じ横断歩道を渡る人達の横くらいをついて行けるような速度で歩きました。

取り敢えずはこの方法で心に現れる罪悪感だったり、不安感(ストレス)をかなり拭うことが出来ています。

普通の人からするとなんでそんな面倒なことをするんだろうと思われると思います。しかしHSPの私にとってはそれが一番自分がストレスを感じない方法でした。

 

 

タバコの臭い

HSPは五感が敏感で、人がちょっと不快だなと感じる臭いにものすごく臭く感じてしまったりします。私の場合周りの環境の中で一番ストレスを感じるのがタバコの臭いです。

  • タバコの煙が漂っている場所には近づけない
  • タバコを吸っている人とすれ違うだけで気持ち悪い
  • 洗濯物についたタバコの臭いで気持ち悪くなる

タバコを家に吸っている人がいないのが本当に救いで家にいる時は安心できていたのですが、最近引っ越しをして隣か上か下かはわからないのですが、ベランダでタバコを吸う人がいて洗濯物にタバコの臭いがついているとものすごくストレスを感じています。

そのため最近では、隣人がタバコを吸う時間には「窓をすべて締め切る」「洗濯物はその時に干しておかない」という風な対処をしています。

また、ファミリーレストランや喫茶店、居酒屋、ゲームセンターなどはタバコを吸っている人が多いので近づかないようにしています。

ファミリーレストランや喫茶店の中には「分煙しています」とネットや外観に書かれている店もあるのですが、壁や扉がなくただ禁煙席と喫煙席が少し離れているだけの店があるので、注意が必要です。

また、タバコの臭いが苦手なHSPにとって、職場選びにも注意が必要です。「お客さんがタバコを吸うような職場」「休憩室が実質喫煙所」などの職場を選んでしまうと地獄をみることになります。

完全禁煙で休憩室とは別に喫煙所がある職場がおすすめです。

タバコの臭いが苦手な人はHSPでなくても多いと思いますが、まだまだ店の裏まで完全禁煙の場所はあまりないように思います。

HSPとは関係なく、タバコは体に悪いものなので、無理して慣れる必要はないと思います。気持ちが悪くなってしまうことに罪悪感を抱かず徹底的に避けることをおすすめします。

体にも悪いので積極的に避けましょう。

 

 

穏やかになるためにしていること

ここまでストレスとそのことに関する対処法などをご紹介してきましたが、それとは別にHSPである私が自分の心を穏やかにするためにしていることの紹介をしたいと思います。

好きな音を聴く・炎をみつめる

私はやることがすべて終わった夜の時間に部屋に好きな音を流して聴いています。

私がおすすめの音は「波の音」「葉っぱが風で揺れる音」「オルゴールの音」などです。

どれもYouTubeで検索すると簡単に出てきます。

HSPは普段生活している中で不快に思う音がとても多いです。それらを一日の終わりに「一度リセットする」という名目で続けています。

特に好きな音がない人には「1/fゆらぎ」がおすすめ。

人間の生体は五感を通して外界から 1/f ゆらぎ を感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、 精神が安定し、 活力が湧くと考えられている

引用:1/fゆらぎ-Wikipedia 

「1/fゆらぎ」は音だけではなく、揺れている炎などからも感じ取れます。落ち込んだ時や穏やかな時間に浸りたいと思った時に私もキャンドルを買ってきて見つめて時間を忘れています。時々何も考えずに自分をリセットする時間が必要だからなのかもしれません。

日常にそういった穏やかに過ごす時間を作ることによって気持ちをリラックスさせて、自分自身も穏やかになることができます。

ジェリーキャンドル12pcs貝殻

 

お風呂に浸かって体をマッサージする

私は体が疲れていると普段より嫌な音が耳に入ってきたり、嫌なことばかり考えてしまいます。なので最低でも一週間に一度は湯銭に浸かるようにしています。

私はあまり裕福ではないので水道代やガス代の節約のために湯銭にはあまりつかわない生活をしていました。

しかしシャワーでは汚れは落とせても疲れが全然落ちていないと実感しました。湯銭に浸かると体の疲れが取れるほかにも体臭の改善や、寝つきがよくなったりリラックス効果もあります。

また、湯銭に浸かっている時にマッサージすると気持ちがよかったり、むくみが取れたりもするのでおすすめです。 

炭酸 薬用入浴剤セット BKK-20 ESP Epsom Salt エプソムソルト 200g(約1〜2回分)

 

おわりに

今回は私がしているストレスへの対処法や日々なるべく穏やかに過ごすためにしていることなどをご紹介しました。

HSPは特有の「考えすぎ」であったり、「いろんなことに敏感」という気質のせいで人よりもストレスに感じることが多いです。

他の人からは「そんなこと気にしなくても…。」と思われるようなことでも気になってしまうことが私にはよくあります。

そういう気質がストレスを感じやすい要因でもあると思います。そういう感じ方のせいか私は過去に適応障害だと診断されたことがあります。その時は明確にストレスの原因がすぐにわかり、それを避けたことによってうつ病にはならずに済みました。

しかし、それを回避できていなかったら今頃どうなっていたんだろう…。と考え始めると今でもとても恐ろしいです。

そういった経験から「ストレスになるようなことは徹底的に避ける。」という教訓を得られました。

逃げることに罪悪感を抱かないでもいいと思います。

HSPを知る前の自分は「こんなことではだめだ、しっかりしないと…。」「みんな我慢しているし仕方ないこと…。」と考えていた時がありました。その時は本当に生きづらくて辛くて仕方なかったです。HSPを知った今ならそんなに自分を追い詰めなくてもいいんだと思えています。

繊細でいろんなことを感じ取ってしまう同じHSPの方に「ストレスからは逃げてもいいんだ。」「逃げることに罪悪感を感じなくてもいいんだ。」ということが伝わればうれしいです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。