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HSPの私が思うHSPでよかったと感じるところ

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こんにちは、HSPなイラストレーターのmotiです。

HSPについていろんなことを書いてきましたが、結構ネガティブな内容になってしまいがちではないかなと思ったので、今回はHSPでよかったと感じたところのお話をしたいと思います。

 

 

HSPでよかったと感じたところ

人の気持ちに寄りそえる

HSPは他人の感情に敏感です。私の場合だと

  • 感動物のドラマや映画などを作品を見て泣けてくる
  • 現実で他人が泣いていると自分も泣けてくる
  • 怒られている人を見ると自分もつらくなる

などです。HSPの他人に感情移入しやすい気質からくるものです。

私の場合はどちらかというか「楽しい」「うれしい」という感情よりも、「悲しい」「つらい」といった感情の方が感じ取りやすい傾向にあります。

他人の負の感情が自分に入り込んできてつらいというのがHSPのつらいところという風に考えてしまう人も多いとは思いますが、それは裏を返すと「その人のことを自分のことのように考えることができる」ということです。

つまり「相手がこうしてほしいだろうな」「こう考えているだろうな」と想像するのが得意です。

以前仕事で初対面の人とお話する機会があって、その人がめちゃくちゃ緊張していると感じることがありました。その相手と後に友達になって「あの時めちゃくちゃ緊張してたんだけど話かけてくれてうれしかった」と言われて、相手の気持ちに共感できるHSPでよかったと思いました。

 

先読みが得意&心配性なので遅刻したことがない

HSPはその深く考えすぎな気質によっていろんなこと(不安や心配事など)を常に考えています。

学校や仕事、友達との待ち合わせで7時に起きれば十分間に合うけれど「もしもお腹が痛くなったら」「行く途中信号が全部赤だったら」「電車が遅れたら」などなどの心配が募って6時半には起きて支度が7時には終わっているなんてことが私の普通です。

しかしそういった「心配」のおかげで一度も遅刻をしたことがありません。待ち合わせや仕事などで遅刻をするということは人からの信頼を著しく下げてしまうことだと思います。そういう信頼を下げてしまうことを防止できるという意味でもHSPでよかったと感じます。

信頼に応えたいと思うのもHSPのいいところだと思います。

 

芸術に深く感情移入できる

芸術、漫画、アニメ、写真、風景などにHSPの私は深く感情移入ができます。作品の場合は「作者がどういう風に考えてこの描写をしているのか」「これがここに書かれているのは意味がありそう」「この色合いが素晴らしい」「このデザインが素晴らしい」「この建物の形が素晴らしい」など、作品を見ていてとてもわくわくしたり、感動したりします。そういった芸術作品から感動を感じられる点もHSPでよかったことのひとつだと思います。

 

ひとりの時間が苦ではない・楽しい

HSPは気の使いすぎで他人とずっと一緒にいるのは疲れてしまいます。なのでひとりの時間を過ごすことが多いのですが、私の場合はそれが全く苦にならない・楽しいというのがよかったと思う点です。

なぜならひとりの時間がいくらあっても「したいこと」がたくさんあふれてきて時間が足りないからです。私の場合だと「〇〇を調べたい」「〇〇を描きたい」「掃除をしたい」「ゲームをしたい」「絵を描きたい」などなど上げていくときりがありません。

そういったしたいことがあるというのは生きていく中で「楽しい」という気持ちを忘れないために必要なことだと私は考えています。

「楽しい」と思う気持ちを大切に。

 

 

おわりに

今回はHSPでよかったと感じたところのご紹介をしました。

いいところと悪いところは表裏一体です。HSPの方がHSPのネガティブな表面を裏返してみて、ポジティブなようにとらえられるようになるといいなと思います。

私は心配事が付きない反面、それのおかげで今の自分があるとも感じているので、HSPでよかったと思えることを見つけることができてよかったと思います。

「自分はHSPだから…。」と落ち込まずに「HSPだからこういうことが得意で、こういう風な対策を練れる。」「HSPだから上手くいった。」ということを見つけて、自分が生きやすいと感じられる世界を自分で作ってみてください。そうすることで少しかもしれませんが、生きづらさが薄れることもあると思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。