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イラストの制作時間と時短方法の紹介

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こんにちは、motiです。

今回はイラストを描く時に実際どれくらいイラストの制作に時間がかかっているのかと、イラストを描くときに実際している時短方法などをご紹介したいと思います。

 

 

 

イラスト一枚当たりの制作時間

▽2時間

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イラストの制作時間は私の場合「サイズ」「モチーフ」「イメージが固まり具合」「配色」で決まってきます。

私は特に配色が苦手で、カラーパレットを使用して色を決めたりもするのですが、上手くいくときとそうでない時の差が激しいので時間がかかる時があります。

今回はサイズが2100pixel×2100pixel、モチーフもそこまで難しくないもの、イメージも固まっている、配色も決めている状態で作成したイラストの制作時間になります。

 

 

▽1時間

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このイラストはサイズが740pixel×640pixel、モチーフもイメージも配色も最初から決めていて、1時間くらいかかりました。

現在販売しているLINEスタンプのイラストになります。LINEスタンプは370pixel×240pixelなのですが、綺麗に仕上げるために倍の大きさで作成しました。

LINEスタンプのイラストは等身が高いキャラクターだと大抵バストアップくらいを描くのが限界なので、割と早く完成できます。

 

 

早く描きたい時は?

ショートカットを使う

ものすごく基本的なことになりますが、PCでイラストを描いている方は特にショートカットは使った方がいいと思います。最初はショートカットを覚えるのが面倒…。と思ってしまうかもしれませんが、これだけでかなり時短になります。

「ショートカットを覚えられない」という時は付箋にショートカットを描いてPCの画面に貼っておくとすぐに確認出来てよいかと思います。

 

指の置く場所を決めておく

私は最近はiPadでメディバンペイントを使用してイラストを描いています。メディバンペイントの一つ戻るボタンが画面の左下にあるので、そこの上に左手の親指を常に置いておくようにしています。他にも画面の左側にあるボタンはなるべく左手で押すようにしています。基本的なことですが、これだけでも結構早く描けるので試してみてください。

 

 

よく使う色をパレットに保存しておく

色塗りでよく使う色を保存しておくといちいち色を探さなくていいので効率がいいです。私の使っているメディバンペイントでは30色パレットに色を保存しておくことが出来ます。LINEスタンプの作成時には使う色が決まっているので、そちらに保存していました。PCのお絵かきソフトではもっと沢山数を保存できるので、たくさん色を保存しておきたい場合はPCがおすすめです。

 

 

資料はすぐ見れるようにしておく

集めた資料はすぐに見れるようにしておいた方がいいです。iPadで描く場合はiPadに保存して、その後使っているお絵かきソフト(メディバンペイント)にも入れておくようにしています。別のアプリで開いているとお絵かきソフトを閉じて、別のアプリを開かないといけないので効率的ではないためです。

2窓にする方法もありますが、作業できるスペースが減ってしまうのが苦手な方にはおすすめしません。

資料を開いたり閉じたりする時間を短縮できて効率も上がり、ストレスが結構減るので試してみてください。

 

 

隠れている部分も描いておく

これは1枚目のようなイラストの時にやっていることです。1枚目のイラストはカーテンで体の右半身が少し隠れているのですが、そこの部分も描いて線も色も塗っておくことです。

以前までは「最終的に映らないんだから描く必要がないかな」と考えていたのですが、最近は後から構図を変えたくなったり、大幅に人物の位置を動かしたくなったりする時があります。そうなってくると後から修正する方が時間がかかるので、最初から描いておいた方が効率的にもいいと思います。

 

 

音楽を聴きながら描く

実際に音楽を聴いて描く場合と聴かないで描く場合でイラストを描いてみたことがあるのですが、音楽を聴いて描く方が手も早く動くし、気持ち的にもすらすら手が動いて効率がいいです。今回描いたイラストも音楽を聴きながら作成しました。

個人的におすすめなのが、アップテンポの音楽を聴くことです。個人差はあると思いますが、私の場合はやる気が湧いてきます。私はアニソンが好きなので、アニメのオープニングになっている早くて盛り上がる音楽を聴くことが多いです。

私は最近ASCAさんの「RESISTER」藍井エイルさんの「星が降るユメ」を聴くことが多いです。

 

 

 

おわりに

今回は私のイラスト1枚の制作時間と時短方法のご紹介をしました。

制作時間=1時間~2時間

時短方法

  • ショートカットを使う
  • 指の置く場所を決めておく
  • パレットによく使う色を保存しておく
  • 史料はすぐに見れるようにしておく
  • アップテンポの音楽を聴きながら描く

普段私はあまり細かい装飾などは描かないのですが、それらを描いたりすると+5時間くらい必要になってきます。それが苦手なモチーフならもうちょっと時間が伸びてきます。また、背景を描くのもあまり得意ではないので、さらに時間がかかる場合が多いです。

イラストの制作時間はイラストのお仕事をする上でも〆切までの時間配分を考えたりする時にも使えるので、一度自分で計ってみて、効率よく時間を使えるように工夫してみるといいと思います。

Twitterで行われているワンドロという「1時間でお題のイラストを描く」というものもあるので、それに参加してみるのもいいかもしれません。

1時間は絵を描いていると結構短いので、自分がどこの作業で時間をかけてしまっているのか知ることもできていいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。