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[ツイステ]トレイ先輩の魅力を語るだけの記事・過程とか愛情はどうでもいいと思ってる

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この記事はツイステのトレイ先輩の魅力を語るだけの記事です。

書かれていることは個人的な見解をたくさん含みます。

ご注意ください。

 

 

トレイ先輩の魅力的なところ

  • 面倒見がいい
  • 料理が好きなところ
  • 悪い表情がヴィランっぽい
  • すごく裏がありそう
  • ”普通”を演じてそうなところ
  • ストーリーを読むごとに印象が変わるところ

などなど沢山ありますが、

今回はトレイ先輩のパーソナルストーリーのことなどにも

触れていきながら魅力を語りたいと思います。

 

SRトレイ(実験着)の破壊力

時間軸的には入学式より前の話?

ジェイドが植物園に登場した時に、

「お前は確かオクタヴィネルのジェイド…だよな。」

と話しかけている点と、

式典服のエピソードではジェイドのことを知っているような感じの

話しかけ方だったので、入学式より前のお話だと思います。

パーソナルストーリーは時系列順?なのかはわかりませんが、

少なくとも実験着は入学式前のサイエンス部の活動の内容

ということを前提として話していきます。

 

実験着のストーリーの内容

トレイ、ルークがサイエンス部での活動中にジェイドがやってきて、

その日にモストロ・ラウンジで使うはずだったイチゴをフロイドが食べてしまったので、

トレイが育てているイチゴを譲ってほしいと言ってくる。

トレイはイチゴを譲る代わりに「麓の街にいる有名パティシエが作ったイチゴタルト」を要求する。

後日、ジェイドは約束通りそのイチゴタルトを持ってくる。

その時の会話

ルーク「ねえ、トレイくん。確かにジェイドくんが買って来たタルトは凄く美味しそうだけれど、良かったのかい?」

 

トレイ「なにがだ?」

 

ルーク「キミが愛情を込めて育てたイチゴで作るタルトのほうがリドルくんは喜んだのではと思ってね。」

 

トレイ「はは、まさか。」

 

ルーク・ジェイド「えっ?」

 

トレイ「なんだ2人して。変なことは言ってないつもりだぞ。」

 

ルーク「だけどトレイくんは、リドルくんがイチゴタルトを好きだからイチゴを育て始めたんだろう?」

 

トレイ「まあな。だが、リドルはケーキの味にこだわっているつもりでも、実際舌はそれほど肥えてない。

有名店のタルトと知れば、喜ぶさ。俺も手作りしなくてすむ。」

 

ルーク「これはこれは……。少しばかり意外だね、ジェイドくん。」

 

ジェイド「ええ。てっきりトレイさんはリドルさんに愛情たっぷりの手料理を食べさせたいタイプかと。」

 

トレイ「どんなタイプだよ。」

 

トレイ「まあ、確かに料理を作ることは好きだし勘違いされるのもわからなくはないが……

 

正直、過程とか愛情はどうでもいいと思ってる。

 

寮長の暴君スイッチが入らないことが最優先。

それですべて世は事もなし、ってね。」

 

ルーク「いやはや、キミはリドルくんの忠実な騎士と思っていたけれど、……少し誤解をしていたようだ。

トレイくん。キミはなかなかどうして、食えない男だね。」

 

トレイ「そんなことないさ。

俺はルークがこの間言ったとおり”普通”の男だよ。」

 

後日、ハーツラビュルのお茶会でそのイチゴタルトを振舞ってパーソナルストーリーが終わります。

 

 

 

過程とか愛情はどうでもいいと思ってる

過程とか愛情はどうでもいいと思ってると本当に思っている派閥

いやそうじゃない!と思う派閥がTwitterで論争を繰り広げていた頃が

なんだか懐かしいです。

 

トレイ先輩の闇が深いとか、サイコパスとかヤバイやつとか言っている方のほとんどが、

この「正直、過程とか愛情はどうでもいいと思ってる」発言を聞いてしまったからだと思います。

私も初めてこのエピソード見た時「ええっ!?」って思いました。

 

しかし、リドルがイチゴタルトを好きだからイチゴを育てていることは否定していません。

だからトレイ先輩がリドルのことを何も考えてない友人としても愛していない

冷たくてヤバイやつというのは少し違うんじゃないかなと私は思っています。

 

でも、「過程とか愛情はどうでもいいと思ってる」という発言は

彼の合理的で事なかれ主義な面が出ていて、そういう一面も彼の魅力だと私は思います。

 

それとそれと

錬金術の授業の時に「愛情を込めるんだぞ」って発言してるのに、

同じ実験着きてるパーソナルストーリーで

「過程とか愛情はどうでもいいと思ってる」という発言をしてるとこ!大変すこです。

 

メインストーリーだけの印象とパーソナルストーリーを見た後の印象

メインストーリーは登場するキャラクター全ての内面のが

描かれているわけではありません。

そこを補填してくれているのがそれぞれのカードのパーソナルストーリーです。

パーソナルストーリーは主人公たちが入学してくる前のエピソードなども

描かれていて、彼らの内面が出ていてキャラクターに深みが出ています。

 

メインストーリーだけで見ると、トレイ先輩はリドルの暴君っぷりに心を痛めながら、

でも止めることは自分には無理だと思っていて、

リドルの機嫌を損ねないようにいろいろ手を回したりして、

エースの言葉を借りるならリドルを甘やかしているキャラクターという印象が強いと思います。

 

メインストーリーしか読んでいない人にトレイ先輩の印象を聞くと

  • 面倒見がいい
  • 容量もいい
  • 苦労人

といった印象が出てくると思います。

しかしトレイ先輩のパーソナルストーリーを読んでみると

それだけではないのが彼の魅力だと私は思います。

 

運動着でのカリム救出でバルガス先生のことを内心では

「バルガス」と呼び捨てで呼んでいるところとか、

バルガス先生に目をつけられないようにほどほどに手を抜いて授業をしているところとか、

彼の内面だったり、生き方のようなものが見て取れてもっと好きになりました。

 

ここでのカリムとの会話も興味深いです。

トレイ「宝の持ち腐れに気付かない、ご主人様への無言の抗議活動ってやつかもな?」

カリム「ん?リドルとなにかもめてんのか?アイツは頑張り屋でいいヤツだぞ。」

カリム「言いたいことがあったら、ため込まずに、腹割って語り合おうぜ!」

トレイ「はは……魔法の絨毯のことを言っているんだがな。鈍感なのか鋭いのか……。」

 

宝=トレイ、ご主人様=リドル

っていう解釈でいいんでしょうか…?

 

1章でリドルがオーバーブロットした時もトレイのユニーク魔法『薔薇を塗ろう』で

リドルの魔法が破れることが証明されていますし、

自分がリドルよりも実力があることは内心気づいていそうな気もしますよね。

(ユニーク魔法の詳細が明かされていないので、魔法については不明な点が多いですが、

要素を上書きできる時点で、結構な応用が効く魔法のように思えます。)

 

また、目立つとその分面倒事が増えるから優秀なリドルを隠れ蓑にして

自分は目立たないように行動することがトレイ先輩は多いような印象を受けます。

そういう風に見えるのに、

無言の抗議活動というのはどれのことを指しているのか…私とても気になります。

誰か教えてください。

 

トレイ先輩のこの台詞だけでとってもしんどいのですが、

カリムの発言も4章読んだ後だと大変しんどいですよね。

下でカリムを心配しているスカラビア寮生がいて「ああ、4章の子達だ…。」

心がふわふわしました。

(カリムの話は話が逸れるので今回はこれくらいでやめときます。)

 

式典服のジャミルとの会話で思ったこと

式典服のパーソナルストーリーでジャミルがトレイ先輩に

「これからは副寮長として、トレイ先輩に勉強させていただきます。」

と発言していて、

トレイ先輩の立ち振る舞いからリドルを隠れ蓑にしているのを

ジャミルは感じ取っていたのかなとか思ったりもしました。

同じように寮長に本心を隠していろいろ考えている2人。ちょっと似ていますね。

メインストーリーでトレイ先輩また登場していほしいです。

 

おわりに

トレイ先輩は下に弟や妹がいて、お兄ちゃんムーブを結構しているので

分かりにくいかもしれませんが、

合理的で事なかれ主義で目立たずにほどほどの成績をとっていたりするような人です。

そして何かを頼まれた時にはちゃんとヴィランらしく見返りを求めますし、

自分の都合に合うような行動を相手に上手いこと取らせることが出来る人でもあります。(ジャミルのSSRのパーソナルストーリーとか)

そんな自分のことを「”普通”の男だよ。」と普通を強調して言っちゃうような人です。

そして時々見せるヴィランっぽい表情が素敵です。

 

そんなトレイ先輩をあなたも推してみませんか?

この沼は深くていい場所です。